がんの治療と漢方
がんの治療法は、西洋医学においては「手術」「放射線療法」「化学療法」の3つが基本になります。とはいえ、がんの治療法は西洋医学だけではありません。近年では、東洋医学によるがんの治療も見直されています。
がんの治療を東洋医学を用いて行う際、特に有名なのは漢方でしょう。特に漢方の抗がん剤は、西洋医学で用いる抗がん剤と併用しても問題はありませんし、何といっても副作用がないのが優れた点です。一般的に効果が出るのが遅いと言われている漢方ですが、最近の改良により、抗がん剤も2〜3週間で治療の効果がはっきり出るようになりました。
がん治療に東洋医学を取り入れる病院も徐々に増えてきているようですので、抗がん剤の副作用や開腹手術に抵抗のある方は、そういった病院をあたってみてはいかがでしょうか?
がん治療におけるカウンセリング
がん治療といえば、一般的には肉体面のケアを指すことが多いですが、精神のコンディションもがん治療に大きな影響を及ぼすことが広く知られるようになった近年では、がん治療の一環として、カウンセラーの力を借りる例も増えてきています。
がん治療の際のカウンセリングでは、本人はもちろんですが、介護する家族に対しても行われることがあります。がんの治療は家族の協力次第でかなり結果が変わってくる例も少なくありませんし、本人よりも家族の方が精神的に参ってしまっていることも多いのです。
がん治療などのためのカウンセラーがいる病院も徐々に増えてきています。がんの治療において精神面のケアも受けたいとお考えの方は、そういう病院を探してみたらよいでしょう。